当時、公共住宅に住んでいた時のエピソードなのですが、そうでもトイレつまりから泉大津でどんなにしてからで午後の10時過ぎにお風呂に入り、シャンプーで頭を洗ってさあシャワーで落とそうと、蛇口を上にあげたとたんそのまま蛇口が完全にぽろっと取れてしまって、かなり慌てました。なぜなら我が家は風呂湯をあまり貯めることがなく基本シャワーなので、全身泡まみれなのに落とす手段がなく、どうしようかと思いましたが、家族を呼んで台所の湯沸かし器でお湯を持ってきてもらい事なきを得ました。夜も遅かったので明日朝一番で公社に電話をかけたのですが、修理はそちら持ちだと言われ、普通経年劣化の場合は公社側が支払う物のように感じましたが、仕方なく公社が提携している業者に電話したのですが、とにかく対応が高圧的で不愉快に感じたのですが、今は人が居なくていつになるか分からないと言われたので、そちらでは依頼せず水道局に電話して、そこから数社紹介してもらい、そこから依頼することにしました。電話をしてみるととにかく対応が良かったのですが、出張だけで5000円でそこから部品が必要な場合は別に料金がかかるのですが、いいですか言われたのですが直ぐに修理したかったので、お願いすることにしました。その後に直ぐに来ていただいて、修理してもらったのですが、やはり本来は公社が負担すべき修理だと思うと業者の方も言われていました。業者の来ていた人も親切で対応も良くしていただき、修理も簡単な部品修理なので出張費だけでよいと言われて、どうなるかと思いましたが早く思ってほっとしました。公社や最初の業者の対応にどうなるかと思いましたが、良い業者に会えてよかったと思ういました。