数ヶ月前の冬の日に、数日前からキッキンの蛇口のお湯の出がどうも悪いと思っていた矢先でした。ふと、下の扉を開いて調味料を出そうかと思ったら、水浸しになっていました。ここでどんなにトイレつまり高槻にしても蛇口の下のホース？の部分に小さい穴が開いていて、そこから勢いよく湯水が噴き出していました。夜遅い時間だったのですが、自力で穴を塞ぐことが困難だったので取り急ぎ豊岡市の水漏れ修理業者に依頼することにしました。ポストにチラシなどと一緒に入っている業者のステッカーを保管していたので、その中から適当に電話をし、即対応可能な業者さんに来てもらうようにしました。業者さんはベテランの雰囲気で、親切そうな方でした。マニュアルがあるようで、度々スマホを確認しながら作業をしていました。事務的な作業は拠点の事務員さんと連携を取っているようでした。配管などの具合なども見て、構造がホースに負担をかけていてこの形は見たことなく、これではホースに負担がかかってしまう。このようなことがないよう排水管も取り替えした方がいいと言われました。確かに、ホースが曲がった状態で取り付けられていたし、蛇口からも水漏れしていたので、ホースだけでなく排水管、蛇口を取り替えました。パーツがないので次の日に作業するとのことで、ひとまず水漏れを止めてもらい、見積書を作ってもらってその日は帰り、明日作業してもらうことになりました。費用は全てで30万円程かかりました。だいたいどれくらいかかるものかはよく知らないのでこの値段が妥当なのかもしれませんが、ホースを取り替えるだけと思っていたのに総取り替えになり、かなり高くついたなという印象です。どうしてもトイレつまりなんて京都でおこるのは築年数が古いのであちこちガタが来ていて仕方ないのですが、急な出費は手痛い印象てす。

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築３０年ぐらいの賃貸マンションに住んでいたときの話ですが、トイレの止水栓とタンクを繋ぐ給水管のボルトのところから最初はポタポタと水滴が漏れ出したことから始まりました。どうしてこのトイレ水漏れで大阪からはここにどうしたんだろうと思い触れた途端にいきなり水がプシャーっと出てきました。突然のことでビックリした私は、止水栓の存在は知っていたのですが、止水栓の閉め方を知らなかったのでパニックになり、慌てて火災保険のサービスについていた、家のトラブルに２４時間対応してくれる所に電話をしました。右手で電話しながら、左手で水を止め、今の状況を説明したところ、オペレーターの方に「管理会社には電話しましたか？」と聞かれ、していない事を伝えると、形式上の話をされ、管理会社に先に電話してからまた掛け直して欲しいと言われました。その時はまだ２０代で、初めての一人暮らしだったこともあり、そういうものなのかと素直に管理会社に電話したのですが、その日が土曜日だったということもあり何度かけても誰も電話に出ませんでした。どうしようか迷い、マンションを借りた時の不動産屋に電話しましたが、管理会社に電話するしかないとの一点張りで、話にならず、一瞬止まってしまいましたが、もう一度２４時間対応してくれる所に電話し、その旨を伝えました。私の慌て具合と必死さに押され、やっとオペレーターの方が上に聞いてみますとしばらく保留にされ、保留音を聞きながら落ち着きを取り戻そうと自分に言い聞かせ、次に出てくれた方が対応してくれたのですが、どんな状況でいつからそうなったのか、いつ気がついたのか、トイレのメーカーはどこなのかとマニュアル通りに聞かれ、先程説明した事を今度はパソコンに入力しながら順番に聞かれたので、まだ若かった私は、そんなことに答えられる状況じゃないことを伝え、今も水が吹き出しているんだと怒りをぶつけてしまいました。慌てたオペレーターの方が、上の人に聞いて見ますとまた保留にされ、その後１５分程で駆けつけてくれました。駆けつけてくれた人は一人で、水がプシャーっと出ている中、水が顔にかかりながらも止水栓を閉めてくれました。さっきまでが嘘だったかのように水が止まり、その後、マイナスドライバーで時計回りに回すと止水栓が閉まり、水が止まることを説明してくれました。マイナスドライバーを近くに置いておくのが良いとアドバイスまで頂き、閉め方を知っていたらオペレーターの方に怒りをぶつけることもなかったのにと、反省しました。原因はボルトのゴム部分が長年使うことで劣化し、緩んだことで水が漏れたとのことでした。電話でトイレのメーカーを伝えていなかったので、給水管の長さはちょっと合わないが、ボルトの部分は同じ部品に取り替えてもらいました。ついでに流す時の水圧が強い気がしたので、点検もしてもらいました。本当に親切丁寧に対応して頂きました。その場でお金を払い、無事終了。

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我が家は普通の2階建て戸建て住宅になりますが、地域が寒冷地にあり、冬期間にはマイナス気温の日が続いてしまいます。さって生駒でトイレつまりがでるとどこにもそのため洗面所やキッチンなどで使う蛇口は全てが寒冷地仕様になるものの、ある年のこと、洗面台で使う蛇口から水を出そうとした際に、蛇口からは水が一切出ない状態になり給水管の凍結を起こしてしまいました。最初は軽く考えており洗面所に石油式のファンヒーターのストーブを置いて温めることを行いましたが、一向に水が流れる気配がなく翌日には溶けることを願いその日は諦めました。ところが翌日になると洗面所の天井裏から水漏れが起きてしまい、凍結による給水管の破裂が原因です。自分では対応できない範囲なので、近隣で営業をしている専門会社に連絡をして、天井裏の給水管の交換を行ってもらえました。更に施工会社の職人さんのアドバイスによって、洗面台の給水管の位置を天井裏ではなく天井に近い位置の洗面所の室内側に施工することを行った結果、その後は凍結による水漏れは解決できました。寒冷地特有の問題ではありますが、給水管の凍結を起こしてしまった際には、できるだけ早急に専門会社に依頼をして電熱機を使って破裂する前に直してもらうことがベストと感じた経験です。

帰宅して玄関を開けた時に、いつからかなんとなく嫌な匂いを感じるようになりました。こんなにトイレつまりになってここ吹田からは我が家はキッチン以外の水回りは１か所に集中しており、どうやらそのあたりから匂うのです。トイレ、洗面所、お風呂場、洗濯機、がまとまっている場所です。まずは古い洗濯機を疑いました。ホースが破れてそこから水が漏れて悪臭がしているのに違いないと思ったからです。でも違いました。次はお風呂場を疑いました。毎日きれいには掃除していますが、排水口から匂いが逆流しているかも？と思ったのです。けれどもやはり違いました。トイレも洗面所もきれいになっていますので、そこでもありません。しかしどこからともなく匂うのです。家たま族みんなで匂いの元を探しましたが、どこで何が起きているのか本当にわかりませんでした。しかしある日、やっと分かったのです。匂いが相当きつくなって来たある日、掃除道具を出すために洗面所の下のキャビネットを開けました。普段は使っていない洗剤を取り出した時に、底が濡れている事に気が付き「あれ？」と思って洗剤が置いてあった場所を見ると、何やら汚れて淀んだ水たまりのようなものが・・・。慌ててキャビネットを全開にして、中のものを全部外に出してみたところ、ようやく匂いの元が判明しました。洗面ボウルからの排水のU字になった排水管の接手部分が緩くなっており、そこから想像もしていなかった水漏れが発生していたのです。そこから水が下部に滴り落ち、いつしか水たまり状態になり、キャビネットの床から構造床まで水が溜まって異臭を発していました。自分でパッキンを買ってきて直すことも考えましたが、我が家はみんな不器用なので修理屋さんを呼んで、老朽化していた配管も新しいものに替えてもらいました。付近もきれいに拭いて、カビが生じていたりしたところも全部きれいにしていただけたので助かりました。

私は彼女と同棲で賃貸アパートに住んでいて、洗面所のつまりを専門の業者さんに対応してもらいました。あの西宮でもこんなトイレつまりがどこで私は洗面所でひげを剃ったり髪をセットしていて、落ちたひげや髪を拾ってゴミ箱に捨てずにそのまま流してしまっていました。ある日、いつもよりも水の流れが悪くなっていることに気づきました。流れない事はないので大丈夫だろうと、あまり気にしないでいたら次第に少し淀んだ匂いが出てくるようになってしまっていました。そこで違和感が強くなり、自分で使い古しの歯ブラシを突っ込んで掃除してみました。少し排水はよくなったものの淀んだ匂いはとりきれませんでした。毎日使う洗面所が快適でないのは思った以上に気持ち悪く、彼女も気にしていたため専門の業者さんに頼ることにしました。住んでいるアパートと提携している業者さんに来ていただき、まずは調査されていました。そうすると、どうも排水パイプにプラスチック片を落としてしまっていてそこに髪が絡んでしまって詰まっていたでした。詰まっていたものを取り除いていただき、パイプも綺麗にしていただきました。驚くほど匂いがとれていて驚きました。また、アパートが費用負担してくれたので個人で負担する事もなく幸運でした。業者さんから、日々のケアや一人暮らしと違って詰まりやすいのかもとお話を伺うことができました。原因も分かり匂いもとれ、良いこと尽くしだったので初めから頼っておけばよかったと感じました。