ダウンロードしておきたい258個のリフォームまとめ

朝９時ごろ子供がいつのまにかトイレに洗濯バサミを流しました。みんなの西宮でもこんなトイレつまりがここには2〜3日はだましだまし使えたけど、ついに限界がきてトイレの水が流れなくなり困り果てました。とりあえず自分でなんとかしようと思いネットで調べたり購入したスッポンを使ったりしながら色々しましたが全く解決ができなかったので電話で連絡してみてもらい直してもらいました。作業員の方は昼過ぎの１３時半ごろに2人の作業員の方が来ていただきました。子供がトイレを直すところを見たがり近くで見ていても作業員の方は優しく子供に接していただいて子供が邪魔にならない程度に見せて作業を進めてくれて直してもらいました。作業前の見積料金などの説明なども丁寧な口調でしたし料金も自分が思ったより安かったです。作業終了後にトイレの詰まりの原因になった洗濯バサミも見せてくれました。 作業終了後に作業員の方にお茶を出しましたが礼儀正しくお礼を言いながら飲んでいました。作業中は近くで子供が見ているのにテキパキとこなしていただき思ったより早く直していただきました。ちなみに料金は、14,990円でした。 作業員の方が帰る時に子でもに優しく声をかけていただいて対応がとても良かった印象でした。

我が家ではトイレの水回りの修理を1ヶ月の間に2度、専門家による修理を行ってしまいました。先ず、水漏れなんですが、大抵の場合は便器の上側の壁に据えつけられている水槽（ロータンクとかいうらしい）ですが、其処の不備で水がダラダラ、チョロチョロと便器側に漏れている状態でした。こうやって水漏れから選ぶ堺市の業者には漏れていても溢れるような心配はありませんでしたが１日、24時間だと水道代だけでも馬鹿になりません。そんなことで自身としては不器用で理屈も判りませんので、ネットなどで調べて専門の水道修理屋さんに依頼したのです。早速駆けつけて修理をしましたが、何でもパッキンが古くなって水が止まらず、オーバーフローして水が流れっぱなしになっていたということでした。次に、トイレの便器の詰りですが、タンクの修理をしてからまもなくのことでした。トイレの詰りが発生してしまったのです。詰まりの状態は便器からの水の排水が鈍くなり、次第に溢れそうになってきてしまったのです。早速、先刻依頼した修理やさんに来てもらって、またまた修理をお願いしました。一般にトイレ・便器の詰まりというのは我が家でもそうでしたが、異質の紙を多めに使ったとか、知らぬ間に子供が便器に物を入れてしまったとか、このような状態が殆どらしいのです。　便器というのはトラップという、臭いなどを防ぐ為に曲がり管を用いて水を貯める器具や装置があるらしいですが、其処にゴミや紙が溜まりパイプの詰まりの原因になるようです。そんなときは先ず、家の人はホームセンターに丸いゴムの付いている通称、真空式パイプクリーナーとかいうのを購入し、説明書を読んで使用するといいらしいです。　尚、この品物は家に常備しておくと良いらしく、台所や洗面の詰まりの手直しにも使用できるようです。

戸建て住宅に引っ越して１年ほどした頃でしたが、さあ尼崎ではここでトイレつまりをなおしてか近所の方からのご指摘で外壁部分に水漏れらしい痕を発見しました。天気の良い日にも壁が濡れているので内部からの水漏れではないかと思い、調査と修理を依頼しなければと思いましたが思い浮かばすまずは市の水道局に連絡しました。状況を説明すると個人の敷地内なので修理するとなると外部の業者になり、水道局があっせんはできないとのことでしたので、自分で調べた複数の業者に調査以来と修理の見積もりをお願いしました。それぞれに調査の仕方も違い、外部からの目視のみの業者とカメラを使って家周りの配管の損傷の有無まで調べてくれた業者とありました。水漏れの原因は地震の影響で配管の継ぎ目に亀裂が入ったためと分かりました。細かく調査した業者に修理依頼したほうが良いかと思いましたが見積もりがかなり高かったので、おおまかに修理の必要な個所は他の業者も同じだったために金銭面で納得できる業者にお願いしました。修理前、作業中、完成ときちんと画像で記録してくれました。修理完了後にはもちろん外壁への水漏れも無くなり他の部分も問題ありませんでした。結果論ですがやはり複数の業者に調査や見積もりを依頼して良かったと思います。